arasawa (2016年10月30日)
宅地建物取引士の荒澤太一郎です。
先日、いわゆる宅建の試験監督に行ってまいりました。
ほぼ毎年、駆り出されてしまいます。
「宅建主任者」から「宅建主任士」へと士業になったことにより
影響があったかどうかは定かではありませんが、私の教室では皆さん忘れ物もなく、まじめに試験を受けられていたように感じました。
あまり、詳しいことを書いてしまうと怒られそうなので書けませんが、受験者も大変ですが、運営側も大変です。
未来の宅建士の方々のご活躍をお祈りしています。